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カテゴリー:アメリカ
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不安材料は、引き続き米金利上昇と米中貿易戦争。マーケットはどうなる③
金利上昇と米中貿易戦争が引き続き、不安材料 米国の中間選挙を終え、米国市場は方向性を失いつつあるかもしれません。選挙直後こそ、「想定内の結果」と安心感が広がり反発する場面もありましたが、金利上昇懸念、米中貿易戦争の行方… -
中間選挙を終え、買い安心感広がる。マーケットはどうなる?②
日米株式市場とも、節目を回復 米国中間選挙の結果を受けた、7日のニューヨークダウは、約1ヵ月ぶりに、節目となる、26,000ドル台を回復。想定内であった、選挙結果への安心感、さらには、インフラ投資に対する期待から建設機… -
米国中間選挙は、『ねじれ議会』へ。マーケットはどうなる?①
中間選挙に一喜一憂 まずは、今日のマーケットのおさらいから。東京市場は、米国中間選挙動向に一喜一憂の状況でした。午前中は、下院で共和党優勢との見方が出て、日経平均株価は一時、300円近く上昇。ドル円でも、113円80銭… -
米中間選挙、勝つのはどっち?トランプ大統領の戦略。
トランプ大統領vs大手メディア 米国中間選挙の結果が、現地時間の明日11月6日に、判明します。(日本時間では、7日朝9:00前後から、情報が入りはじめ12時〜13時あたりに大勢がわかり、15時前後にはほぼ、結果が出揃う… -
ニューヨーク・ダウ入れ替え後の布陣は、こうなった!!
アップル以来(2015年3月)の入れ替え ニューヨーク・ダウは、6月26日に構成銘柄の入替を実施し、ゼネラル・エレクトリック(GE)を除外しウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)を新たに組み入れました。 ポイ… -
新年をむかえても、最高値を更新中の米国株式市場。
9日の米国株式市場は 米国企業への業績期待感などを反映し 反発。 ニューヨークダウは、 一日、間をおいて過去最高値を更新。 25,385.80ドル (高値 25,439.78) ハイテク株中心の… -
アップル(AAPL)の奇跡と軌跡。
世界一の株式時価総額を誇る、アップルの 奇跡は、今更解説するまでもないでしょう が、 2010年台になってからの株価の動きだけを みても、 あらためて、その成長ぶりがわかります。 その株価の軌跡?… -
『ビッグ5(ファイブ)』の実力。世界の企業時価総額ランキング。2017年
昨年末(2017年12月末)の 世界の株式時価総額ランキングは 1.アップル(AAPL)・・8,690億ドル (約97兆円) 2.アルファベット・・・・7,290億ドル (グーグルの持ち株会社 GOO… -
米国株式市場は、新年も過去最高値を更新。すべては、米国からはじまる!?
4日の米国株式市場、 主要3指数は、 新しい年になっても(笑) 過去最高値を更新しています。 -ニューヨークダウ 25,075.13ドル (高値 25,105.96) -S&P500 2,72… -
『デトロイト』(Detroit) は、事実に基づくストーリー
『デトロイト』(Detroit) -Crime,Drama,Thriller 1967年の米国ミシンガン州デトロイト でおこった、 デトロイト暴動(Detroit riot)をもとに 作られた映画。 …
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