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円高の一服も日銀の金融政策決定会合が気になる
24日の東京株式市場は、4日ぶりの反発。
円高の一服で、朝方から買い先行ではじまり
ましたが、中国の人元安でさらなる、円安に進まず、
日経平均でも、22,500円を挟んでの動き。
日銀による金融緩和修正の可能性
が意識された、前日の金利上昇、円高そして株安
のマーケットからは落ち着きを取り戻しては
いるものの、
売買代金の少なさが象徴するように
30-31日の日銀金融政策決定会合や国内企業の
決算をみてみたいという、様子見ムードが強い
本日のマーケットでした。
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