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3週間ぶりの高値
5日の東京株式市場、日経平均株価は
+325.87円高の、
21,645.42円(+1.53%)
21,600円台を回復するのは
およそ、3週間ぶり。
米中貿易問題で、応酬が続くなか
米国側が対話姿勢をみせている
ことが、
過度な不安を抑えることに
なりました。
4日の米国株高↓と106円台後半の
円安が、上げ幅を広げていました。
「海外投資家の売りもピークを
過ぎ、ニューマネーも少しずつ
動きはじめている」と市場関係者。
3月米雇用統計発表後の
来週以降のマーケットに期待が
高まります。
昨日のNY市場についてはこちら↓
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