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米国株式市場(25日)は大幅な下落。貿易摩擦激化に政府高官も悩む!?

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2日の米国市場

7/2(終値)前日比/前日
NYダウ24,307.18ドル+35.77ドル(+0.15%)
S&P5002,726.71+8.34(+0.31%)
ナスダック7,567.69+56.38(+0.76%)
原油(WTI)73.94▼0.21
米10年国債(金利)2.87%2.85%
VIX(米国恐怖指数)15.6016.09
AAPL(アップル)187.18ドル+2.07ドル(+1.12%)
AMZN(アマゾン)1,713.78ドル+13.98ドル(+0.82%)

ハイテク関連の下げがきつい

25日、週明け米国株式市場は、大幅安。
中国資本が25%以上占める企業に対し、
「産業上重要な技術」を保有する米国企業
の買収をを禁じる規則を策定中の報道を受け

まず、ムニューシン財務長官がこの措置は、
中国だけに限定したものではなく、
「米国の技術を盗用しようとする全ての国」
と発言。その後、政府高官が、

トランプ政権が求める、ハイテク企業への
投資規制は世界全体を対象としているわけ
ではないと説明することで、主要指数は
多少の戻りを見せることはありましたが、

一日を通じ、米国と主要諸国との貿易摩擦が
エスカレートするのではという懸念に揺れる
マーケットでした。

ハイテク株の比率の高い、ナスダック指数が
2%を超える大幅な下落となっていました。

政治スケジュール

トランプ政権内高官の、貿易摩擦に対する
意見の食い違い?は、今後も混迷が続くこと
を予想させるものですが、この問題は

米国企業が海外に生産拠点を移すことを
促すことにもなり、結局は米国の成長を
阻害することにつながります。

米国の政治スケジュール(11月の中間選挙など)
をにらんだマーケットの展開になる可能性が
高まります。

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