東京市場(18日)は、大幅高。関税率と中国株の切り返しを好感!?

18日の東京市場

9/18(終値)14日比/14日
日経平均株価23,420.54円+325.87円(+1.41%)
TOPIX(東証株価指数) 1,759.88+31.27(+1.81%)
JPX日経平均40015,587.80+280.00(+1.83%)
売買代金(東証一部)2.95兆円3.33兆円
10年国債利回り0.1170.116

意外高もヘッジファンドの演出か?

18日の東京市場、主要3指数は、いずれも大幅高。市場関係者の多くが、意外な大幅高?としていますが上昇の理由に、米国が中国対する関税が、10%でとりあえずは、25%でなかったことや、中国の株式市場で上海総合指数が、前日の大幅な下落から切り返したこと、さらには、1ドル=111円後半から、112円への円安の動きをあげていました。一方で、「短期売買を得意とするヘッジファンドが、株価指数先物に投機的な買いを大量に入れたところに、国内の投資家が参戦したがけで、不安材料は消えたわけではないとする見方もありました。

トランプ大統領は強硬姿勢を崩さず

トランプ大統領は、17日、2,000億ドル相当の中国製品に対し、10%の関税を課すと発表。中国が報復措置を取る場合、即座に2,670億ドルの中国製品に関税を課すことを検討するとしています。9月24日付けの発動となり、税率は年末に25%に引き上げる可能性を示唆しています。トランプ大統領は「(中国側の)見直しが必要な点(先端技術の移転強要やハイテク業界の補助金制度など)を米国は明確にしており、米国をより公平に扱うチャンスを中国に何度も与えているのに、中国は改めようとはしていない」と批判しています。米中貿易戦争激化への懸念は、払拭されていないといえます。

17日の米国市場↓

米国市場(17日)追加の制裁措置を警戒。ナスダックは大幅下落。

関連記事

ピックアップ記事

  1. [table id=246 /] [table id=247 /] アップルが標的に!? …

免責事項

当サイトは、一般的な情報提供を目的として書かれています。ですから、投資における最終意思決定は、ご自身の判断でお願いいたします。(データ等の数字は、細心の注意を持って記載していますが)当サイトに載せている情報に基づく行動で損失が発生した場合においても、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る