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ノーベル経済学受賞教授も悩ませる、ニューヨークダウの上昇。史上最高値更新!

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今年のノーベル経済学賞は、
経済学に心理学を応用した意志決定の
分析を行う、「行動経済学」に

貢献した、シカゴ大学の
リチャード・セイラー教授でしたが、

その教授が、

「私の生涯を通じ、最も不透明だと
思えるこの時期に・・・
株価の上昇の理由が何なのか、
私には、わからない・・」

と悩ませるほど、

ニューヨークダウは、
いっきに

23,000ドル台を上回り、またまた
史上最高値を更新しています。

ノーベル賞を受賞した人間が
わからないのですから、

予測をしても、仕方がないので(笑)
私にできることは、

「ニューヨークダウ」についての
復習ぐらいでしょうか?

ニューヨークダウ
(ダウ工業株30種平均)に採用されている

アメリカ30の企業を紹介しています。
これまで、紹介した企業は、

21社です。30分の21。

アップル(AAPL)

ゼネラル・エレクトリック(GE)

ボーイング(BA)

プロクター・アンド・ギャンブル
“P&G” ( PG)

インテル(INTC)

コカ・コーラ(KO)

ジョンソン・エンド・ジョンソン
(JNJ)

ビザ(V)

アイビーエム(IBM)

マイクロソフト(MSFT)

ウォルマート(WMT)

ベライゾン・コミュニケーションズ
(VZ)

ファイザー(PFE)

ウォルト・ディズニー(DIS)

マクドナルド(MCD)

ナイキ(NKE)

メルク(MRK)

ゴールドマン・サックス(GS)

トラベラーズ(TRV)

ホーム・デポ(HD)

エクソンモービル(XOM)

ニューヨークダウについてはこちらを↓

https://fcostcut.com/アメリカ/ny30-company-us/

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