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【11/13-17の週】の米国市場の動き。強まる利上げ停止への期待。

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マーケットは素直にインフレが落ち着き、景気もそこそこしっかりしていると見ているようです。7-9月期決算もほぼ出揃いました。

目次

11/13-17のマーケット

指標の動き

指標11/1711/10騰落率
NYダウ34,947.2834,283.10 +1.94%
S&P5004,514.024,415.24 +2.24%
ナスダック   14,125.4813,798.11 +2.37%
ドル/円149.56 151.53
米国10年国債利回り(%)   4.44  4.64 
~11/17まで

先週のまとめ

先週のまとめ
  • 10月CPI(消費者物価指数)はインフレ鈍化を示す、予想を下回り前年同月比+3.2%
  • 要人のタカ派的発言も、強まる利上げ終了への期待で株式主要3指数は前の週に比べ、上昇。長期金利も低下基調、4.4%台へ
  • 決算やアナリストの投資判断引き上げによって企業株価に明暗

13日MON

翌日の10月CPIを控え、株式市場は様子見。ニューヨーク連銀が、この日公表した1年先の期待インフレ率は3.6%で9月の3.7%から低下。3年先は横ばい、5年先も2.7%と9月の2.8%を下回っていました。

長期金利は低下、先週末を下回って今週をスタート。

14日TUE

10月のCPIは、インフレ鈍化を示す内容でFRBの高い政策金利を長く維持するとの見方が薄れ『FRBによる利上げ局面は終了したのでは』との市場関係者の声がありました。

  • 10月の米国CPI(消費者物価指数)
  • 前年同月比3.2%上昇(予想 3.3%,9月3.7%)
  • 前月比0.0%横ばい(予想 0.1%,9月0.4%)
  • ー食品・エネルギーを除くコアは→前年同月比4.0%上昇(予想 4.1%,9月4.1%)

15日WED

10月のPPI(生産者物価指数)は前月比0.5%低下し、市場予想の(0.1%)上昇を下回る。14日の10月CPIに続き、物価上昇の鈍化を示す内容で、追加利上げを避ける見方が継続。

15日に市場予想を上回る決算を発表した、小売のターゲット(TGT)が急伸。10月の米小売売上高が前月比0.1%減と市場予想0.2%減ほど落ち込まず、消費の底堅さが意識されていました。もっとも3営業日でダウは900ドルあまり上昇していたため、利益確定の売りにおされる場面もありました。。

16日THU

ネットワーク機器のシスコシステムズ(CSCO)は四半期決算と通期の売上高が、小売のウォルーマート(WMT)は16日朝発表の決算で通期の1株あたり利益の見通しが、それぞれ市場予想以下で嫌気され大幅安。反対にアナリストが投資判断を引き上げた半導体のインテル(INTC)は7%高。

17日FRI

結局、この日は小幅な上昇となりましたが今週の米国株式市場は利上げ終了期待が下支えとなり、前の週に比べ、3指数とも2%前後の上昇となり、週末を迎えています。個別企業では、

アマゾン(AMZN)がアレクサ部門での従業員を削減、生成人工知能(AI)分野への取り組みを強化する計画が好感されていました。一方対話型AIサービス「ChatGPT」へ大口出資しているマイクロソフト(MSFT)が、その開発元オープンAIのアルトマン最高経営責任者の退社報道により大幅安となっていました。また、

半導体メーカーのアプライド・マテリアルズ(AMAT)は対中輸出規制違反の疑いで当局による刑事捜査が開始されたとの報道を嫌気し売りが継続していました。

S&P500の年初来の動き

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