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米国株式市場(27日)は、反落。変わらぬ通商強硬政策?を懸念。

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トランプ政権、強硬姿勢で統一?

27日の米国株式市場は、反落。
市場は、トランプ大統領による通商政策に対する
方針決定が、事前に報じられていたものよりも
強硬なものではないとの見方が優勢となり、
この日の取引はじめは、上昇しましたが、

その後、高官による、
中国への対応軟化を示すものではないとの報道が
あり、変わらない強硬姿勢が嫌気され下げに転じ
ました。

ナスダックの下落きつい

特に、アマゾン(AMZN)やアルファベットの
グーグル(GOOG)、マイクロソフト(MSFT)
など、ハイテク関連の多い、ナスダック指数の
下落が目立っていました。

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26日の米国株式市場

 

 

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この記事を書いた人

男子孫2人を持つ、60才越えの元証券マン。投資信託、ファンド初心者からベテラン投資家まで幅広い層にセミナーを開催。米TVドラマと米4大スポーツが好きが高じて?いや自然の流れで米国株、アメ株にハマる。好きな選手は、カリー(NBA)ともちろん、翔平君(MLB)。

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