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米国市場(13日)は続落。トランプvsエルドアンで、不安。

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エルドアン大統領、徹底抗戦

週明け、13日の米国株式市場、

ニューヨーク・ダウとS&P500は
4日、ナスダックは2日続落。

前の週の、トランプ政権による、対トルコ
制裁関税引き上げをきかっけとするトルコリラ
急落から↓

トルコの通貨・経済危機に対する
不安がひろがり↓

しかし、トルコの中央銀行が、金融市場の安定に
流動性を供給を発表↓

米国市場は
過度の懸念が後退し、買い先行ではじまるも
今度は↓

エルドアン大統領が
「戦略的パートナーを裏切ろうとしている」などと
して徹底抗戦する構えをしめしたため↓

トルコの経済不安が広がり、続落となりました。

米国経済にとっては、軽微でも
他の新興国への波及等を考えると、
見逃せない問題だとする、市場関係者がいました。

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この記事を書いた人

男子孫2人を持つ、60才越えの元証券マン。投資信託、ファンド初心者からベテラン投資家まで幅広い層にセミナーを開催。米TVドラマと米4大スポーツが好きが高じて?いや自然の流れで米国株、アメ株にハマる。好きな選手は、カリー(NBA)ともちろん、翔平君(MLB)。

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