ホール&オーツは、都会暮らしの懐かしい想い出。歌うま、軽快なテンポ。日曜に音楽と映画。

東京で暮らし始めたばかりの頃、流行についていこう(昔も今も田舎者です。)と、聞いたのが彼等のアルバムでした。のびやかな声と乾いたようなサウンドに惹かれファンになったことを懐かしく、想い出します。ところで、名前の間に&がくると、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)を連想してしまうのは、私だけでしょうか。職業病？

ダリル・ホール&ジョン・オーツ

彼らの、初の全米1位作品。