東京で暮らし始めたばかりの頃、流行についていこう(昔も今も田舎者です。)と、聞いたのが彼等のアルバムでした。のびやかな声と乾いたようなサウンドに惹かれファンになったことを懐かしく、想い出します。ところで、名前の間に&がくると、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)を連想してしまうのは、私だけでしょうか。職業病?
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ダリル・ホール&ジョン・オーツ
彼らの、初の全米1位作品。
この曲が、私のホール&オーツデビュー。都会的な感じ?が好きです。
タイトルからして、おしゃれ。私的には、ベスト。
若かりし頃の彼ら→Daryl Hall & John Oates
※紹介する音楽、映画はアップルのPerformance Partnersプログラム( The Performance Partners Program)にリンクしています。
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