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 米国株価動向【3/18-22】FOMCの結果はハト派的。マーケットに安心感、ポジティブに捉え、主要3指数は史上最高値を更新!!

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今週の米国株式市場は、なんと言っても19-20日のFOMC( 米連邦公開市場委員会)。結果は無難に通りすぎ、「ハト派的でポジティブな内容だった」との受け止めが多く利下げ期待に加え、米経済がソフトランディング(教着陸)できるとの見方が強まり、投資家心理の支えとなっていました。主要3指数はそろって21日に史上最高値を更新しています。

目次

週末の動きと今週のマーケット

今週のポイント

今週のポイント
  • 政策金利は据え置きで、5.25-5.50%。FOMCでは利下げ期待に加え、米国経済の底堅さを確認。
  • ハト派的(利下げに前向き)な結果をポジティブに捉えるマーケット、0.25%の年内3回の予想。
  • NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数は21日に史上最高値を揃って更新。

22日金曜日のマーケット

ハイライト

18日 MON

  • NYダウは3営業日ぶりに反発し、週明けを迎える
  • 人工知能(AI)関連株の需要拡大予測により、ハイテク株を中心に買いが広がる。
  • アップル(AAPL)はグーグルの生成AI「Gemini」をiPhoneに搭載する方向で交渉中と報道。
  • グーグルの親会社アルファベット株(GOOGL)が4.6%高。
  • アナリストによる目標株価の引き上げを受け、エヌビディア(NVDA)が上昇し、投資家心理が改善。
  • FOMCを開催前に様子見も。
  • 前週からの米長期金利の上昇(4.34%まで)が株式市場に重荷となっているとの見方あり。
  • 個別銘柄ではウォルト・ディズニー(DIS)キャタピラー(CAT)が高い。
  • ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発。テスラ(TSLA)が6%高となったほか、メタ(META)とネットフリックス(NFLX)も買われる。

19日 TUE

  • エヌビディア(NVDA)のAIイベントでCEOのスピーチ後、ハイテク株が売られて寄り付き後に下落。
  • 2月の住宅着工件数が予想を上回り、市場はソフトランディングを期待。
  • テクノロジー・ハード・機器セクターが上昇したが、自動車・自動車部品セクターは下落。
  • エヌビディアはデータセンター機器への投資でのシェア獲得に自信を表明し、底堅い動き。
  • ノードストロム(JWN)は非公開化を模索中と報じられて上昇。
  • ホームデポ(HD)はアナリストの投資判断引き上げにより上昇。
  • マクドナルド(MCD)はCEOの取締役会会長就任報道を好感。
  • ディズニー(DIS)はジョージ・ルーカス氏がCEOアイガーを支持し、上昇。
  • プラネット・フィットネス(PLNT)はアラスカの店舗でのLGBTQ絡みの事件受け、ボイコットの可能性で下落。
  • VIX指数は14を割り込み、投資家の恐怖心理が低下。

20日 WED

  • NYダウは前日比401ドル37セント高の3万9512ドル13セントで終了し、1カ月ぶりに最高値を更新。
  • FRBがFOMCで政策金利を5.25~5.5%に据え置き、利下げ姿勢に変化なしと発表。
  • FOMC参加者の政策金利見通しは2024年末時点で4.6%、現水準から0.25%の利下げを3回予想
  • パウエル議長はインフレ率が目標の2%に向かっていると述べ、雇用の強さは利下げ遅延の理由にならないと発言。
  • ソフトランディングに向けた期待感から米株に買いが集まり、特に景気敏感株が上昇。
  • ナスダック総合株価指数とS&P500種株価指数も最高値を更新。
今週のポイント
  • 政策金利は据え置きで、5.25-5.50%。FOMCでは利下げ期待に加え、米国経済の底堅さを確認。
  • ハト派的(利下げに前向き)な結果をポジティブに捉えるマーケット、0.25%の年内3回の予想。
  • NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数は21日に史上最高値を揃って更新。

21 日 THU

  • NYダウは連続で最高値を更新。
  • 生成AI開発の需要増加により半導体株が業績をけん引し、市場全体の上昇を支える。
  • マイクロン・テクノロジー(MU)が14%高。
  • エヌビディアやブロードコム(AVGO)もアナリストの目標株価の引き上げで上昇。
  • エヌビディアの年次開発者会議の活況がAI開発への関心を再燃させ、ハイテク株中心に市場が活況。
  • FRBのFOMC参加者の政策金利見通しでは、2024年末までの予想が変わらず、経済成長率見通しを上方修正。
  • FRBのパウエル議長は、インフレ純化シナリオに変化がないとコメントし、市場はポジティブに反応。
  • ゴールドマン・サックス(GS)アムジェン(AMGN)キャタピラー(CAT)が買われる
  • アップル(AAPL)は反トラスト法違反の疑いで提訴され4%安で終了。
  • ナスダック総合株価指数は連日で最高値を更新。

22日 FRI

  • 22日のニューヨーク株式市場は、高安まちまち。
  • NYダウは305.47ドル下落(-0.77%)、S&P 500も0.14%下落し、5日ぶりの反落を記録。
  • 一方で、ナスダック総合指数は0.16%上昇し、5日連続の上昇となり、過去最高終値を3日連続で更新。
  • 前日までは主要3指数が史上最高値を更新しており、ダウは一時43.39ドル高までに40,000ドルに迫る場面も
  • 決算発表やガイダンスの影響でナイキ(NKE)が6.90%下落
  • ルルレモン・アスレティカ(LULU アパレル)が▼15.80%し、S&P 500の足を引っ張る。
  • 一方、エヌビディアは3.12%上昇し5日連続の大幅上昇。アルファベットも2.15%上昇。
  • S&P 500の11セクター中、コミュニケーション、IT、公益の3セクターが上昇。残りの8セクターは下落し今週の取引を終えています。

3/19-20FOMCのまとめはこちらに詳しく↓
FOMC後に押さえておきたい3つのポイント。そしてあまりにも個性的で、天才すぎるFRBの歴代議長達・・

このブログもSwellで作成しました!少しずつ改善していきます。デザインが好きです!↓

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