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11月4週の理解不能?の各投資家の動き。個人は・・

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堅調な米国株式市場、東京市場も上昇

JPX(日本取引所グループ)によると11月4週(11/26-11/30)の投資部門別売買状況、海外投資家は(現物▼2,101億円、先物+4,062億円)合計+1,960億円の買越(現物の売越は3週連続)。個人は(現物▼3,586億円、先物▼288億円)合計▼3,874億円の売越。(現物売越は、2週連続)年金資金の信託銀行は、(現物+1,451億円、先物▼322億円)合計で+1,129億円の買越。(現物の買越は2週連続)。その他、事業法人+1,055億円、投信+847億円と、現物を買越していました。この週は、堅調な米国市場に支えられ、東京市場、日経平均株価も、5営業日すべて前日比プラス。

現物売り、先物買いの海外投資家

11月に入りおとなしめ?の動きと思いきや、海外投資家は、11月3週は、かなりの金額の売越。4週も現物は売越しでしたが、先物が、4,000億円以上の買越し。海外投資家のなかでも、長めの資金(年金、投信)は売り、買いはヘッジファンドのポジション調整?と現物と先物の動きから・・・そんな見方をしています。

個人は損切り?利益確定?

11月の4週では、個人の現物の大幅な売越しが目を引きますが、信用評価損率は、▼10%台(前の週▼12.69%)多少改善していることから日経平均でいうと21,500円前後で買って、22,500円手前で利益確定をした、したたかな投資家がいたことを匂わせます。
信託銀行、事業法人、投資信託(この国内勢で、3,352億円の買越し)の買いもしっかりと入っていました。

日銀によるETF購入は、60億円

日銀は、この週は(設備・人材投資に積極的な企業を組み入れるETFを4営業日で、12億円ずつ。)60億円のみで通常型ETF(TOPIX型)は、ゼロ、ありませんでした。日銀によるETF購入は年間6兆円の予定に対し11/30までに、およそ5兆7,000億円となっています。日銀としては、購入予定金額の上限に近づく現状では、波乱の含みの年末のマーケットにむけて、少しでも余裕を残しておきたいといったところでしょうか。(日銀のサイトより。)。

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11月3週、海外投資家の大幅売越にも、しっかりの東京マーケット。

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この記事を書いた人

男子孫2人を持つ、60才越えの元証券マン。現在は金融機関営業員向けにファンドの勉強会とファンド初心者からベテラン投資家まで幅広い層にセミナーを開催。米TVドラマと米4大スポーツが好きが高じて?いや自然の流れで米国株、アメ株にハマる。好きな選手は、カリー(NBA)ともちろん、翔平君(MLB)。

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