[table id=77 /]
目次
米中から日米へ
9日の東京市場、主要3指数は
そろって値下がり。
朝方は、米国株の反落と多少の円高で、
売りが優勢。その後は底堅い展開というより
米中貿易摩擦を巡る懸念や
9日米国ではじまる、日米の閣僚クラス
による通商協議を見極めたいとする
様子見の、一日の動きでした。
売買代金の少なさからもわかるように
すでに、マーケットは夏休み状態?
でしょうか。
前日の米国市場について↓
米国市場(8日)、ナスダックは7営業日続伸も中国の報復措置重しに
[table id=76 /] 中国の報復措置が重しに 8日の米国株式市場、 ダウと、S&P500は、小幅安。 ナスダックはかろうじて、7営業日続伸 をキープ。 原油価格の値下がりで、...
コメント