昨年の、3月8日の投稿より。
日米の株式市場は、この頃とは
ガラッと、雰囲気が変わってきています。
米国は、堅調な企業業績に支えられ
日本の場合は、
10月の自公政権大勝から上昇プロセスへ、
といった流れでしょうか?
アノマリーは全てではありませんが、
経験則とか、
季節的要因などと呼ばれています。
参考にしてください。↓
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株式市場はいろいろな外部要因等をもとに、
それが株式の需給関係に影響を与えます。
(ある要因やニュースなどをきっかけとして)
つまり、買いたいと思う人が多いときは、株価
が上昇し、売りたいと思う人が多くなっている
ときは値下りします。その繰り返しです。
企業や経済全体を分析する専門家達や投資家は
その上げ下げを予想することに、しのぎを削っ
ています。
いろいろな投資理論を持ち出し、何とか分析が
あたり、また株があがることを日々願って
います。そこで出てくるのは、
アノマリー(Anomaly)です。
続きはこちら↓
アノマリー(Anomaly)には、日本特有のものもあります。
アノマリー(季節的要因)とは 米国株式市場が、トランプ大統領の暴言? に振り回されながらも過去最高値を更新す るなか、日本の東京株式市場(マーケット) がな...
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