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目次
商いが少ない中での、上昇。連日の様子見ムード
25日の東京市場、主要3指数は
いずれも、続伸。
前日のニューヨーク・ダウが
上昇した流れを受け、買いが
先行。中国の景気刺激策などを
手がかりに建設、機械株も
物色されましたが、今後の
通商政策(特に、自動車の関税)
を占う、
トランプ大統領とユンケル欧州
委員会委員長との間で、予定されている
会談を控えていることや、
国内企業の決算発表が本格化する前という
こともあり、昨日と同様の様子見ムード。
東証1部の売買代金は、2兆円を割り、
米朝首脳会談前の6月11日以来の少なさ
でした。
昨日の米国市場について↓
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