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日経平均株価は、8日続伸
30日の東京市場は、外部環境(米国株高と円安)の好感した買いが先行しましたが、日経平均株価の節目である、2万3000円を突破したあとの買い一巡後は、上値が重くなるパターン。上海市場が下落すると、指数先物売りに押され
日経平均は、前日比マイナスになる場面もありましたが、なんとか続伸して今日の取引を終えています。8日続伸は、昨年の10月の16日連騰以来の連続上昇となります。23,000円の壁を上回り、次のステップにいくには、一番の不透明要因である、米中貿易摩擦問題に大きな進展があることが、求められます。
ソニーの強気レーティング
個別では、ソニーが4日続伸の6,344円(+52円/+0.83%)。一部証券会社が、レーティング(強気)を継続したこたで買われていたようです。
29日の米国市場↓
米国市場(29日)は最高値更新。アップルとアマゾンの勢い止まらず。
[table id=114 /] 北米の通商協議を評価? 29日の米国市場、S&P500とナスダックは、4営業日連続で最高値を更新。(ニューヨーク・ダウは、今年の1月26日につけた、26,6...
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