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目次
外部環境が好転
1日の東京株式市場、
日経平均は続伸、
TOPIXと、JPX日経400は、反発。
前日の米国株高や円安が日本株を押し上げる
材料となりました。
日銀金融政策決定会合を無難に通過し、また
米中貿易摩擦に関し、進展が見込まれる
など、外部環境の変化をマーケットが好感した
格好の、今日の東京市場でした。
ソニー、上方修正
個別企業では、
京セラ(6971)+5.89%
日東電工(6988)+7.98%
と大幅高、
東京エレクトロン(8035)+3.08%
ファナック(6954)+2.08%
も上昇。
さらには、通期の純利益予想を上方修正した
ソニー(6758)が
6,105円(+277円/+4.75%)
とこれらの銘柄で、日経平均の上昇を
支えていました。
また、任天堂(7974)が
39,100円(+2,340円/+6.37%)
と上げ幅が目立っていました。
前日の米国市場について↓
31日の米国市場は米中通商協議進展で?反発。アップルは好決算。
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