2018年、日本株が買われなくなる、リスクとは

ヘッジファンドvs日銀

堅調な米国経済、
米企業業績の拡大
そして、

米国株式市場の連日の上昇に
支えられて、

日経平均株価も

一時、24,000円をつけるなど
年明けから、東京株式市場も
活況が続いています。

ところで、

日本の場合は、売買される株式の需給関係
でみると、

海外投資家、特にヘッジファンド
の売買と

日銀による、ETF(上場型投資信託)
購入を通じての株式買いが

大きなウェイトを占めていますので、
この両者の動きからは、目が離せません。

ということは、彼らが日本株を売る、
あるいは、様子見をして買わなくなる
理由を探せば、この1年の

東京株式市場が上下する、要因にある程度
備えることができるかもしれません。

想定される、リスクとは?

そこで、2018年のあったら嫌だなー、
つまり、

海外投資家や日銀が日本株を買わなくなる
事件?を予想してみたいと思います。

1.日銀の総裁が、異次元緩和等の
黒田体制とは、反対のことをす
る人に変わること。(2月中にも
決定か?)

(※黒田総裁の続投をマーケットは
のぞんでいます。)

2.米国の政治リスク
米メディアのトランプたたきが激化し
政権の求心力低下。

11月の中間選挙への影響懸念。

3.米国と欧州の金融正常化
日本に先駆け、金融緩和からの
普通の状態に戻す過程にあるのですが、

突発的なことで、後手にまわってしま
うリスク。

4.北朝鮮や中東などの地政学的リスク

5.中国リスクの顕在化。
毎年、言われていることですが、
公表されている経済指標に
信頼性がない?ので、

何があってもおかしくない。

以上

想定されるリスクを、まとめてみました。

1については、日銀は、

すでに、1月の1週〜3週(1/4〜1/19)
までに、ETFを2,337億円購入して
いますので、

年間6兆円のペースに
変化はないと思いますが・・・

それでも、日銀総裁の人事が気に
なるところです。

関連記事はこちら↓

2018年も海外投資家と日銀の駆け引きは続く!?2017年の株式売買動向より。

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