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ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)がNYダウ採用に。

ニューヨーク・ダウは、6月26日に構成銘柄の入替を実施し、ゼネラル・エレクトリック(GE)を除外しウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)を新たに組み入れました。

ポイントニューヨーク・ダウは、持続的な成長性や投資家の関心度等を考慮に入れて、アメリカを代表する、優良30銘柄を選び、その時代にあった米国企業の成長を指数に取り組むことが、最大の魅力になっています。
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銘柄入れ替えの目的は

今回の銘柄入替の狙いは、ニューヨーク・ダウのセクター(業種別)構成の見直しです。NYダウを算出する、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスによると
「アメリカの産業構造の変化を受けて、製造業よりも消費や金融、ヘルスケア、ハイテク企業の重要性が増していることを勘案したもの」と説明しています・

ゼネラル・エレクトリックは、NYダウ創設時から唯一残っていた組入企業。しかし、近年電力部門の落ち込みや金融事業の縮小など業績低迷がしていました。NYダウが連日史上最高値を更新する中、GEだけが独歩安となることも珍しくなくなっていました。

直近の株価でも同じ採用銘柄である企業、例えば、ボーイングとの比較では、23分の1以下、アップルの13分の1程度など、他の銘柄との開きが大きくなっていたため、指数からの除外は時間の問題とみられていました。

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)どんな会社?

2014年に合併して誕生した世界最大クラスのドラッグストアチェーン。子会社を通じ、米国、英国、タイ、チリ、メキシコなど世界各国で薬局事業を展開。一般的なドラッグストアとは異なりヘルスケア事業に資源を集中し、ウォルマートなどの巨大ディスカウント店などとの差別化をはかり、米国市場で急成長しました。処方箋の調合や医薬品のメールオーダーもおこなっています。

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ニューヨーク・ダウは、たった30の企業の指数

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出・公表する主要業種の代表的な30の優良銘柄(企業)で構成される平均株価指数が、  ニューヨーク・ダウです「ダウ工業株30種平均」「ダウ平均」とも日本では言われ、英語名では、Dow Jones Industrial Average。「工業(industrial)」は広い意味で、すべての会社が対象(輸送と公共事業を除く)となります。

1896年から算出されている、
世界的なブランド力をもち、あるいはグローバル
な展開をしている米国優良企業30社で構成された
株価指数です。

たった30銘柄(企業)で構成された
ニューヨークダウの時価総額は、

約6兆ドル(およそ670兆円2017年6月末)にも
なります。

米国株式市場全体の約22%を占めており米国だけで
はなく世界を代表する株価指数として、日々、投資家
の注目を集めています。下記の表は、

その30の企業の、名前、ティッカーシンボル
(日本の証券コードにあたり、アルファベット
 であらわします)業種、ニューヨーク・ダウ採用
年月、上場市場の順になっています。
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