原油高でエネルギー関連株がマーケットを主導、9日の米国株式市場。

原油高でエネルギー関連株が引っ張る

9日の米国株式市場、

ニューヨーク・ダウは前日に比べ
+182.33ドル高の

24,542.54ドル(+0.75%)

S&P500は
2,697.79の
(+25.87/+0.96%)

ナスダックが、
7,339.90
(+73.00/+1.0%)

3主要指数とも、大幅な上昇。

米国のトランプ大統領がイラン核合意
からの離脱し、イランへの経済制裁を
再開すると表明したことで、

中東の紛争リスクが高まり、世界的に
原油供給が減少するとの懸念から、
上昇している原油価格。

この日は、エネルギーや素材関連の
株に買いが入り、また、

大統領の決定がでるまでは、様子見
だった投資家が、幅広い銘柄に買い
を入れて、市場全体が活況となりました。

マーケットは
原油高→企業の調達・製造コストの上昇→
インフレ懸念→株価下落という流れよりも

原油高の恩恵を受けるセクターを、素直に
買う状況にあったと思われます。

エネルギー関連企業の株価は、
石油メジャーの
シェブロン(CVX)
128.72ドル(+2.15ドル/1.70%)

エクソンモービル(XOM)
79.93ドル(+1.84ドル/+2.36%)

でした。

2つの気になる数字は

米国10年国債の利回り
3.00%(前日 2.97%)
※この値が高いほど
債券が売られ、
金利が上昇している
ことをあらわします。

米国VIX指数(恐怖指数)
13.42(前日 14.71)
※こちらは、数字が大きいと
先行きに対する不安が高いことを
あらわします。

 

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