トランプ大統領はイラン核合意からの離脱を決定。8日の米国株式市場は小幅高、イラン対経済制裁への行方に注目。

イラン核合意からの離脱

8日の米国株式市場、

ニューヨーク・ダウは前日に比べ
+2.89ドルの

24,360.21ドル(+0.01%)

S&P500は
2,671.92の
(▼0.71/▼0.02%)

ナスダックが、
7,266.90
(+1.68/+0.02%)

ほぼ横ばいで終了。トランプ大統領がイラン
と欧米など6ヵ国が、2015年に締結した、
核合意からの離脱を表明。

中東での緊張が高まるのではという、見方
から、一時、ニューヨーク・ダウで、
160ドル近く下落する場面がありました。
しかし、イランのロウハニ大統領が

当面は、米国を除く5ヵ国とは、核合意に
とどまる意向を表明したことで、

中東情勢の緊迫化に対する、警戒感が
やわらぎ、買い戻しがすすみ、

最終的には、小幅高で取引を終えて
います。

トランプ大統領の交渉術として、まず
高い要求を出し、落とし所を探るやり方?
への対応は、どの国のトップも

よく理解しているので、最悪のシナリオ
にはならないのかもしれません。

ただ、
米国政府は、イラン核合意からの離脱を受け
90-180日以内にエネルギー、自動車、金融
など幅ひろい分野にわたる対イラン経済制裁

を再開すると発表していますので、マーケット
が下落する局面では、折にふれ、中東情勢の
緊迫化が取り沙汰されると思います。

エネルギー関連の株では
シェブロン(CVX)が
126.57(+1.63ドル/+1.30%)

エクソンモービル(XOM)
78.09ドル(+0.35ドル/0.45%)

などに動きが多少ありました。

2つの気になる数字は

米国10年国債の利回り
2.97%(前日 2.95%)
※この値が高いほど
債券が売られ、
金利が上昇している
ことをあらわします。

米国VIX指数(恐怖指数)
14.71(前日 14.75)
※こちらは、数字が大きいと
先行きに対する不安が高いことを
あらわします。

 

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