米朝首脳会談中止で、急落も、値を戻した米国株式市場。(24日)

米朝首脳会談中止でも、したたかな投資家

24日の米国株式市場、
主要3指数の動きは、前日比
  ニューヨーク・ダウ
 24,811.76ドル(▼75.05ドル/▼0.30%)

  S&P500は
  2,727.76の
  (▼5.53/+▼0.20%)

  ナスダックが、
  7,424.42
  (▼1.52/▼0.02%)

と小幅安で終了。

トランプ大統領による、米朝首脳会談中止の
発表後はダウで、一時前日比280ドルと急落。

ただ、個別銘柄の上昇をきっかけに、取引終了
までに、少しずつ値を戻したことで、この急落が
反射的な下げであったと市場関係者。

悪いニュースでも、チャンス

むしろ、自動車輸入に関する通商拡大法232条
にもとづく調査開始が、米国の自動車メーカー
にプラスに働くとの思惑で、
フォード(F)
11.62ドル(+0.18ドル/+1.57%)

ゼネラル・モーターズ(GM)が
38.39ドル(+0.54ドル/+1.43%)

が上昇。

また、米朝首脳会談中止をうけ、

トランプ大統領が北朝鮮が
”無謀な行動”をとった場合、米軍は
展開の準備ができていると発言した
ことを受け、

ノースロップ・グラマン(NOC)
332.81ドル(+4.58ドル/+1.40%)

レイセオン(RTN)
213.94ドル(+2.80ドル/+1.33%)

などの防衛関連の株が堅調でした。

悪いニュースが続くなかでも、
米投資家のしたたかさと
米国株式市場の
”懐の深さ”?を感じます。

 

2つの気になる数字は

米国10年国債の利回りは
     2.98%(前日 3.01%)
  ※この値が高いほど
  債券が売られ、
  金利が上昇している
  ことをあらわします。

  米国VIX指数(恐怖指数)は
    12.53(前日 12.58)
 ※こちらは、数字が大きいと
  先行きに対する不安が高いことを
  あらわします。

 

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