米国株式市場(21日)NYダウは8日続落。貿易摩擦に再び警戒感。

貿易摩擦による企業業績が悪化が心配

21日の米国株式市場、
  ニューヨーク・ダウ
24,460.78ドル
(▼196.10ドル/▼0.80%)

       S&P500は
          2,749.76の
    (▼17.56/▼0.63%)

         ナスダックが、
          7,712.95
        (▼68.56/▼0.88%)

 ダウは、8営業日続落。8日続落は昨年の
3月以来のこと。ナスダックは反落。

欧州市場下落の流れを受け、売りが先行。
ドイツの自動車大手ダイムラーが、
中国が米輸入車に報復関税をかけることを
前提に、業績の見通しを下方修正。

米中貿易摩擦をきっかけとする、通商問題
が、実際の企業活動に影響を与えはじめて
いると、確認されたことも、リスクオフ
ムードを誘い、ダウを下げる要因となって
いたようです。さらに、

米国最高裁が、州政府のオンライン
小売業者に売上税の徴収を義務付けることを
認める判決をだしたことで、

アマゾン(AMZN)をはじめ

多くのオンライン業者が実店舗に対してこれまで
受けてきた強みが失われるのではとの思惑から、
市場が全体が、売られる展開となりました。

引用元 ニューヨーク・ダウ【^DJI】:海外指数-Yahoo!ファイナンス

前日に過去最高値を更新(アップルを除く)していた、

ハイテク銘柄のFAANG
フェイスブック(FB)アップル(AAPL)、
アマゾン(AMZN)ネットフリックス(NFLX)
グーグル(GOOGL)のうち、

アマゾン(AMZN)の

1,730.22ドル(▼19.86ドル/▼1.13%)
下落が目立っていました。

2つの気になる数字は

   米国10年国債の利回りは
    2.90%(前日 2.93%)
    ※この値が高いほど
   債券が売られ、
   金利が上昇している
    ことをあらわします。

     VIX指数(恐怖指数)は
     14.64(前日12.79)
    ※こちらは、数字が大きいと
    先行きに対する不安が高いことを
    あらわします。

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米国株式市場(20日)は、警戒感はあるものの、FAANGが主役。

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