ダウ・デュポン(DWDP)は、化学の名門企業2つが経営統合で誕生。

ダウ・デュポン(DWDP)設立 /上場 2017年

決算月/業績12月
2017年12月/売上高
約796億ドル
時価総額約1,530億ドル(約16.6兆円)
2018年7月
株価65.74ドル(7/16)

新会社名はダウ・デュポン(DWDP)

化学業界のビッグネーム、ダウ・ケミカルとデュポンが経営統合を2017年9月1日におこない、同日ニューヨーク証券取引所に上場しました。*新会社名は、ダウ・デュポンとなり、農業関連、素材科学、および特殊化学品の3部門を有するホールディングカンパニーとして、世界最大の化学企業が誕生することになりました。ティッカーシンボルは、DWDP。

1897年に漂白剤の製造メーカーとして誕生した、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(The Dow Chemical Company)は、ユニオン・カーバイド、ローム・アンド・ハースなど化学メーカを相次いて買収し、世界最大クラスの化学企業に成長。

一方、デュポンは、(イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール)フッ素樹脂を世界で最初に発見した、化学とエネルギー技術を基盤とする企業。合成樹脂、合成繊維などを生産。高い技術力で世界ブランドとなり、多くのヒット製品を生みだし、「テフロン」等の商標を保有しています。NASAによる、アポロ計画にも貢献。売却、買収そして、高機能化学部門のスピンオフ等で、事業再編をはかり業績を伸ばしてきた、名門企業です。

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