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インバウンド消費は、高級品から消耗品へ。

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出張で道内を移動しますが、JRを利用
すると多くのアジア系の観光客に出く
わします。

何といっても、中国からお客様が多いの
ですが、大きなトランクを引きながら、

楽しそうに、札幌や函館の街並みを観光
しています。

一時の「爆買い」こそ、影を潜めてはい
ますが堅調な消費は続いているようです。

JRや大型バスの交通機関や、ホテルなど
運営する企業に、恩恵は期待できますが

日本で買い物する、彼らの購買力に、
品揃えやサービスで対応できる、

企業にも、ビジネスチャンスは広がって
います。政府としても

訪日外国人(インバウンド)による

日本での消費金額8兆円(現在およそ
4兆円)や

6,000万人(2017年は10月までは
およそ2,400万人)の日本訪問という、

高い目標を抱えています。

観光大国にむけての、準備は着々と
進んでいます。

そこで、次回からは、

インバウンド関連の企業について、調べて
行こうと思います。

(関連記事はこちら↓)

https://fcostcut.com/データ/inbound-visit-oct-jp/

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