日本企業の生きる道。②インバウンド

札幌の狸小路商店街でもアジア系の方を良く見かけます

日本政府観光局(JNTO)によると、2017年3月の訪日外客
数は、前年同月比9.8%増の220万6000人。3月としては過去
最高となったとのこと。市場別では、米国市場(米国からの
訪日)が単月として、過去最高を記録。その他、15市場が
3月として過去最高になった模様。

日本の広い地域で桜が見頃を迎える、今月4月は、外国人旅行
者にも人気が高い訪日旅行シーズンであり、イースターなど各
市場の休暇に合わせた訪日需要の高まりが期待されると、
JNTOは伝えています。

10年前の2006年で全体は、訪日外客数は、およそ733万人(
内アジア計524万人)でした。それが、過去最高となった、
昨年2016年は、何と2400万人(同アジア計2040万人)の
約3.2倍。

さらに今年は、3月までの数字をみても、
2016年1月〜3月(総数575万人)
2017年1月〜3月(総数653万人 伸び率13.6%)
(いずれもJNTOの資料より、概算)
と昨年をハイペースで上回っています。何といっても、アジア

各地域から、日本を訪れる人の数が多く、毎年全体の70%〜
80%の占めるまでになっています。特に多いのは、韓国、中国
、台湾の3ヶ国からの訪日です。

マナーが悪いとか、爆買いをしなくなったなどの声も聞かれま
すが、輸出企業がアジア、海外に積極的に販路を広げて、業績
を伸ばしたのと同様に、

いち早くこのアジアを含む、海外からの観光客によるインバウ
ンド消費に対し、日本人らしいきめ細やかなサービスや商品提
供を、取り組む日本企業の株が、長期的にみても、面白いので
はないかと思います。

空港やJRの車内案内で、3ヶ国語以上の表示やアナウンスがあた
り前になり、百均やドン・キホーテ、ドラッグストアの買い物袋
が目立ちます。次は、ラーメンやカレーライスなどの日本食をイ
スラム圏の方々に向け、宗教的な配慮とおもてなしのアレンジを
上手にした日本企業が注目されそうです。

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