外国人投資家は、日本の政治をみている!?

テレビのニュースは、正しいと思っていました!?

地政学上のリスクや、M友問題で揺れていた
国会というか、日本の政治です。

先日、独特の分析力をもつアナリストの
話を聞いたのですが、

「テレビや新聞などの、ニュースが正しいか
正しくないかの問題ではない。スキャンダル
にもならないことで、一国の首相が国会で答
弁し、報道されている姿が写し出されるだけ
で、海外からはネガティブなイメージでみら
れてしまう」

「3月以降の日本株が冴えないのは、東芝決
算の影響ではなく、何が問題なのかわからな
くなってしまった、政局も関係している」

と分析。なるほどと、思いました。

昨年の11月からの、トランプ相場で米国は
ご祝儀もあって、順調に上昇してきました。

それが、

FRBの直近の議事録で、要人から米国株が
割高であるとの発言が明るみにでるなど
米国株上昇に、陰りが出てきています。

トランプ相場に乗り切れなかった日本の
株式市場は、

政局の混迷に、Xデーも噂される地政学上
のリスクに晒され、下落基調。実際に

ヘッジファンドをはじめ外国人投資家は
日本株を先物を絡め大きく売越ています。
東証の投資部門別売買状況によると

3月1週〜5週(3月6日〜3月31日まで)
外国人投資家(海外投資家)は、日本株を
現物で約9,300億、先物でおよそ8,800億
円売越していました。

この間といえば、国会でしつこいくらい
M友問題が取り上げられていましたので
政治に敏感に反応する、外国人投資家が
売りを優先していたものと思われます。

あるいは、したたかなヘッジファンド
あたりが、安倍政権の安定感が崩れ→
混迷から抜け出せないというシナリオ
を作り上げ、

日本株売り、円買いを

仕掛けていたのかもしれません。

 

 

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