確定拠出年金 Q&A 31 (スイッチングとは)

預け替えるというなんて、日本語はいい。

Q.31
確定拠出年金に加入して、3年ほど経ちますが、掛金も積み上がり
残高も順調に増えています。運用商品の見直しをしようと思います。
スイッチングについて教えてください。

A.31
毎月の掛金の配分変更(Q.30参照)とは、別にそれまで積立てきた
運用商品の残高の全部や一部を売却して、ほかの運用商品に預け替
えることをスイッチング(switching)といいます。

具体的には、まず売却する商品の金額または、数量を指定します。
そして、その売却した金額で、購入する(預け替える、スイッチン
グ)商品を指定することになります。

今、保有する残高の運用商品が、商品AとBに、30万ずつ、商品Cに
40万円(30+30+40=100万円)になっていたとします。その残高の
商品Cの40万円のうち、20万円分を売却し、売却代金で商品Dを購入
するスイッチングをおこなった場合、各商品の残高は、商品AとBは
30万円ずつ、商品C20万円、商品D20万円になります。

スイッチングは、インターネットやコールセンターですることができ
ます。基本的にはスイッチングの手続きには手数料がかかりませんが、

運用商品になかには、解約控除額(保険商品関係)や信託財産保留額
(投資信託のケース)がかかるものがありますので、注意してください。
※スイッチングのについての注意事項は次の、Q.32にで

配分変更と同様に、スイッチングもある程度の経験が必要です。
あなたが実践している、運用について考えることの積み重ねがとて
も大切だと思います。あせらず、取り組んでみてください。

 

 

 

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