確定拠出年金 Q&A 32 (スイッチングの注意点)

時間を味方につけるには、まず相手を知ること

Q.32
スイッチング(預け替え)をする上での、注意点がありましたら教
えてください。

A.32
売却するときに、コストがかかる商品があります。
①定期預金ー満期前に中途解約する場合は、中途解約利率の適用と
なり、金利が下がる可能性があります。

②保険商品ー解約控除額が適用され、元本を下回る可能性あり。

③投資信託ー信託財産留保額が、かかることもあります。

そして、確定拠出年金の毎月の掛金が積み上がっていくと、残高が
結構な金額になりますが、そういう場合は、一度に全額をスイッチ
ングするのではなく、時間をずらして少しずつわけておこうなうこ
とがリスクを抑えることにつながります。

また、スイッチングの流れをみてみると、
まず、保有している商品を売却、その後に新しい商品を購入と、なり
ます。スイッチングの指図をした日から約定(売却や購入価格が決ま
ること)や受け渡しまでの期間を商品ごとに確認する必要があります。

というのも、商品によって売却や購入に要する期間にちがいがあるた
めです。定期預金や保険商品といった元本確保型商品は、売却や購入
には、約定、受け渡しにかかる期間は短く、元本確保型以外、特に
海外債券や海外株式を対象とする、投資信託は、それらの期間が長く
なるものが多いとおぼえておくといいでしょう。

スイッチング(商品AからBに預け替える)に要する時間は、全体として
は、1週間前後が目安になり、もちろんインターネットやコールセンター
で確認することができます。

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