7月3週、投資家の動き。日経平均、23,000円の攻防!?

7月3週、投資家の動き

 海外投資家個人事業法人信託銀行日銀ETF日経平均株価
4月+2,072▼7,866+235 ▼322,38222,467
5月▼7,413▼3,605+4,490 ▼9716,01222,201
6月▼6,641▼1,671+1,278 +4,420 7,27022,304
7月1週▼313+636+727+99776521,788.(7/6)
7月2週+3,248▼2,459+383▼21.876522,597(7/13)
7月3週+319▼864+181+3014822,697(7/20)
現物のみ。単位億円。+は買越、▼は売越をあらわします。日銀は、ETFの購入金額。日経平均株価は、月末の終値、週ベースはその週末の終値。円まで。

海外投資家がマーケットをつくる?

JPX(日本取引所グループ)によると7月3週(7/17-7/20)の投資部門別売買状況、海外投資家は
現物を、+319億円、先物を   +6,017億円で合計、+6,336億円の買越し。7月1週(7/2-7/6)の(▼313億円、先物を   ▼2,633億円で合計、▼2,946億円の売越し。)の動き。様変わりの、7月2週(7/9-13)先物売越が減り、大幅な現物(現物 +3,248億円 先物▼423億 合計2,825 )の買越し。

それを引き継ぐ、3週は国内は月曜日が休日で1日短い週でしたが、先物が大幅な買越しでした。もっとも、6月3週から7月1週にかけて(6/18〜7/6)ヘッジファンドを中心とする、海外投資家が1兆8500億円(現物+先物)ほど、売り越しをしているわけですから日経平均株価で、22,700円ぐらいから売って、21,700円の、1,000円ぐらいの範囲で彼らが買い戻し(2週、3週で9,000億円買い越し)を入れても金額的には不思議はありません。個人的なイメージとしては、やはり23,000円から上は、彼らが売り叩きたい?水準とみています。

日経平均、23,000円の攻防

他の投資家部門では、個人は、現物を中心にこちらも、23,000円を目安に売り上がりを継続。事業法人は黙々とと自社株買いを続けています。年金資金の信託銀行は微妙な(笑)レベルでスタンスは様子見といったところでしょうか?

貿易摩擦問題が貿易戦争へ激化しないかという不安と、日米企業の好決算期待との綱引きが続いていますが、11月に中間選挙を控える、トランプ大統領としては上げたこぶしをすぐに、おろすとも考えにくく、あと3ヶ月ほどはこの問題に悩まされる状況になりそうです。

 

引用元 日経平均株価【998407】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

 

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