『知らないこと』と『人任せ』が資産運用の最大のコストです。

資産運用にも、消費者としての厳しい目を!

公的年金が、縮小傾向にあるなか確定年金
拠出年金がクローズアップされています。
企業型と個人型の2つタイプからなる、

確定拠出年金。2001年10月のスタート以来、
特に企業型は、企業会計上のメリットもあり、
この制度を使う企業は増え続け、それにとも

なう加入者は、およそ550万人(2015年末)
と企業年金の新たなスタイルとして定着して
きています。しかし、加入者の中には自分が

確定拠出年金の企業型に入っているのにも
気づかず、あるいは、元本確保型の商品の
ままに、運用を放棄しせっかくの資産形成
機会を逃してしまっているケースも見受け
られます。

一方、個人型は、加入対象者が4000万
人以上いるにもかかわらず、27万人の利用
程度と1%以下の利用率(2016年6月)に
とどまっています。

このように、「確定拠出年金」ひとつとって
見ても、国が信じられないようなメリット(優
遇措置)をつけて用意している『制度』、シス
テムを多くの国民が気付いていないまたは、こ

の制度によってもたらされる将来の「安心」を
金融機関等、他者にゆだねてしまっていること
がわかります。TVショッピングをはじめ、

アマゾンなど、人々は常に消費を喚起され
る状況に置かれています。その中でも日本
人は、優秀なものつくりをする、メーカー


を国内に多く抱えているせいもあって、
消費者として厳しい眼を鍛えられてきまし
た。ところがこれが資産運用ということ
になると・・・・

「わからない」「面倒くさい」

などと言って、消費者として肥えた眼を、
賢い「投資家」として成長させることを避
けてきたのではないかと思わせるほど、資
産運用については、疎い国民になってしま
っています。

資産運用や株式投資の世界では、欧米が進
んでいるため、使われる用語が英語をカタ
カナにしたものが、多かったり

業界特有の言い回しがあったりで馴染めな
い人も多いと思います。さらに、儲けと損
が強調されるため、常に両極端の成功談、
失敗談が飛び交う世界でもあります。
本当は、最低限のことを理解し


”あとは人任せにしないで、自分らしく、
好きなようにやる”

という覚悟さえあればいいのに・・・。

コスパを高める

このブログでは、あなたが、身近なモノを
自分の知識や性格、感性、好みをもとに選
ぶように、資産運用をする上で、ベストな

「制度」やシステム、金融商品をシンプル
に自信をもって選択できるように、
サポートしていきたいと思います。

「知らないこと」「人任せにすること」が、

最大のコストです。

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