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JPX400、東京市場(30日)は嵐の(政策決定会合)前の手控え?

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決定会合を前に、動けず

週明け、30日の東京市場は反落。
朝方は、前週末のハイテク株を中心とする
米国市場の下落の流れを嫌気し、売りが先行。

午後から、日銀金融政策決定会合を前に
手控え気分が強まり、安値圏での動きでした。

決定会合で、市場が注目しているのは、
・これまでの金融緩和政策に修正があるのか
・対象ETF(TOPIX型、225型など上場投信)の購入比率の見直し

 の2点になりますが、会合後の黒田日銀総裁の
 会見の一語一句にも、神経質にならざるを得ない
 状況のようです。

 今週の予定↓

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