日経平均(9日)は、大幅安の米国株で急落へ。金利上昇を嫌気

金利上昇で▼1,000ドル安のニューヨーク・ダウ

まずは、8日の米国株式市場のおさらい
から。主要3指数、

ニューヨークダウ
▼1,032.89ドル(▼4.15%)
23,860.46ドル

S&P500
▼100.66(▼3.75%)
2,581.00

ナスダック
▼274.83(▼3.90%)
6,777.16

となっています。

これを受けた、9日午前の経平均株価は
▼705.10円(▼3.22%)

21,185.76円。

米国金利の上昇が、今回の
大幅下落の理由とされています。

大型減税と大規模インフラ投資による
財政拡張を懸念する動きの中で、

債券が売られ、金利が上昇している
のですが、好調な企業業績に水をさす

金利の上昇に株式市場も、過敏に
反応していると思われます。

また、日米の株式を需給面から
みると、

HFT(超高速・高頻度取引)
は、コンピュータのアルゴリズム
による指示で、機械的に

なんのためらい?もなく、売買が
執行されるため、同じような、

アルゴリズムで同時になされると
一方方向にいってしまっても
不思議ではないと、考えます。

FRBの舵取りに期待

いずれにしても、「金利の上昇」
が下落の要因であれば、

FRBの今後の舵取りに注目が集まり
ます。ある市場関係者は、

「FRBがマーケットに配慮して、金利
上昇に歯止めがかけられるかがポイン
トになる。すなわち、

FRBは、金利をあげるのであっても
”急いではやらない”というスタンスを
示す必要がある。

パウエル議長が大人の対応?すれば、
金利は、落ち着き、株式市場の混乱は
おさまるだろう」と指摘しています。

FRBについてはこちらにまとめています。↓
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