日経平均(6日)は千円を超える下落。NYダウは過去最大の下げ幅

過去最大の下げ幅、NYダウの流れを受け

昨日の米国株式市場、ニューヨークダウ
が、過去最大の下げ幅となった
流れを受け、

6日の東京株式市場は、朝方から売り
一色の展開。また、東京市場の後に

続くアジア主要市場でも下落したことや
一時円が、108円台半ばまでの

再度円高に進んだことも、投資家心理
を不安にさせていたようです。結局

日経平均株価の終値は、
前日比▼1,071.84円安

21,610.24円

24,000円台まで上昇していた
1月23日の終値

24,124円からは、実に
2,500円の10%以上の
下落です。

午後には、日経平均株価の下げ幅が
前日比1,603円までに拡がる場面が
ありました。

きっかけは、米国金利の上昇?かも
しれませんが、こうなってくると

「買いが買いを呼ぶ」
状況があるように、

「売るから下がる、下がるから売る」
の逆のパターンに陥ってしまって
いるのが

ここ2日間の世界の株式市場の動きだと
思います。

ただ、売りを誘う、または売り仕掛けで
利益確定をする、ヘッジファンドなどが
当然、このチャンスに参戦している

可能性が高いことを考えると、
下げすぎを状況を彼らに、うまく利用
されているとも言えます。

年金資金の買いが入る?

一方、

1,600円以上の下げから、終値にかけて
530円ほどもどしていることは、

割安とみて、長期の年金資金が
買いを入れていることも
想定されますので、

個人投資家には
冷静な対応が求められます。

米国金利の上昇が、マーケット
の先行きに暗雲をもたらして
いるとするならば、

就任したばかりの、パウエルFRB
新理事長(米国の中央銀行総裁)に
とっては、いきなり手腕を
試される
状況です。

ヘッジファンドあたりは、
まずは、お手並み拝見ということで、
動いているのかもしれません。

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