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7月2週、投資家の動き。海外投資家の買い越しの真意は?

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目まぐるしく変わる、海外投資家。その真意は?

JPX(日本取引所グループ)によると7月2週(7/9-7/13)の投資部門別売買状況、海外投資家は
現物を、+3,248億円、
先物を   ▼423億円で合計、+2,825億円の買越し。

前の週、7月1週(7/2-7/6)とは(▼313億円、先物を   ▼2,633億円で合計、▼2,946億円の売越し。)様変わりの、先物売越が減り、大幅な現物の買い越し。日経平均でみると。22,000円割れが多く見られた週でしたので、押し目買いというより、思うような下落にならず、ヘッジファンド等の慌てて買い戻す?動きでしょうか。

冷静な国内投資家

逆に個人は、現物を、▼2,459億円の売越ですので、22,000円以下を目安に買っていた、短期売買の信用取引をこなす個人が、22,500円前後で売りのスタンスで、売り抜けていた週であったように思えます。また、一部年金資金の信託銀行も同じようなパターンで、現物を▼22億円売り越し(先物▼605億売越)
。結局、海外投資家が、4週ぶりの買い越しで、個人と信託銀行が4週ぶりの売り越し。また、

日銀による、ETFは、765億円で、7月は、1,530億円の購入。2018年はここまでの累計で、およそ3兆6,000億円ほどになります。6兆円の予定で計算すると年内は、あと2.4兆円。月平均4,800億円前後のペースと考えても、かなりの買い支え要因になります。

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