月曜日
<9日米国マーケット>
エヌビディア<NVDA+3.54%,106.47ドル>
テスラ<TSLA+2.63%,216.27ドル>
・NYダウ+1.20%
・S&P500+1.16%
・ナスダック+1.16%
・長期金利(10年国債利回り)+3.70%
*株価、指数等は終値。(+↑)(▼↓)は前日比です。
●NYダウは3営業日ぶり、S&P500は5営業日ぶり反発
前週末までの下落を受け、主力株への買い戻し進む。
短期的な売り過多との見方から買いが優勢。半導体関連もしっかり。
●先週の雇用統計
雇用者数の伸びは予想を下回るも、失業率の改善(7月4.3%→8月4.2%)を評価?
●FRB利下げ期待
0.25%か0.5%の幅での緩和予想
火曜日
<10日米国マーケット>
#エヌビディア<NVDA+1.53%,108.10ドル>
#テスラ<TSLA+4.58%,226.17ドル>
・NYダウ▼0.23%
・S&P500+0.45%
・ナスダック+0.84%
・長期金利(10年国債利回り)3.65%
*株価、指数等は終値。(+↑)(▼↓)は前日比です。
●消費者物価指数(CPI)を控え様子見
11日のCPI発表を控え、調整の売り優勢。
●ハイテク株の一部は買い戻し続く
●金融株の下落が目立つ(下記)
●景気の先行きへの警戒が根強く、
ディフェンシブ株の一角には買いも。
●半導体関連株に買い。
エヌビディア<上記>しっかり。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD+3.39%,142.84ドル>強い。
●テスラ<上記>はアナリストの高評価で上昇。
●他の個別株の動き
・アップル<AAPL▼0.36%,220.11ドル>
・アマゾン・ドット・コム<AMZN+2.37%,179.55ドル>
・マイクロソフト<MSFT+2.09%,414.20ドル>
・JPモルガン・チェース<JPM▼5.19%,205.56ドル>
水曜日
<11日米国マーケット>
#エヌビディア<NVDA+8.15%,116.91ドル>
#テスラ<TSLA+0.87%,228.13ドル>
・NYダウ+0.31%
・S&P500+1.07%
・ナスダック+2.17%
・長期金利(10年国債利回り)3.65%
*株価、指数等は終値。(+↑)(▼↓)は前日比です。
●8月米消費者物価指数(CPI)
総合
-前年比2.5%(予想2.6%,7月2.9%)
-前月比0.2%(予想0.2%,7月0.2%)
コア(食品・エネルギーを除く)
-前年比3.2%(予想3.2%,7月3.2%)
-前月比0.3%(予想0.2%,7月0.2%)
●エヌビディア<上記>、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD+4.91%,149.86ドル>買われ、ナスダックも上昇
●米大統領選挙TV討論会
両候補とも大きな失点がなかった討論会。ただ、失点が事前に懸念された、ハリス候補やや優勢?との声
●米連邦準備理事会(FRB)による大幅利下げ観測は後退?
FOMC(9/17-18)では0.25%利下げ予想。今後の会合でさらなる利下げの可能性を探るマーケット。
木曜日
<12日米国マーケット>まとめです。
8:06 スレッド
おはようございます。<12日米国マーケット>
#エヌビディア<NVDA+1.92%,119.14ドル>
#テスラ<TSLA+0.74%,229.81ドル>
・NYダウ+0.58%
・S&P500+0.75%
・ナスダック+1.00%
・長期金利(10年国債利回り)3.67%
*株価、指数等は終値。(+↑)(▼↓)は前日比です。
●主要3指数続伸。
ハイテク株比率が高いナスダック(総合株価指数)と、S&P500は4日続伸。
●米大統領選の討論会
無事通過後の主力株への押し目買いも
● ハイテク株への見直し買いが続く?
利下げ観測が投資家心理を支える。
● 半導体株回復基調
エヌビディア等半導体株が買われたことで、マーケット全体をポジティブに。
●ECB(欧州中央銀行)の利下げ決定
欧州中央銀行(ECB)は12日、インフレと経済成長の鈍化を受け0.25%の追加利下げ→マーケットは好感
●8月米卸売物価指数(PPI)
前月比0.2%上昇、予想通りでFRBの利下げ観測は変わらず。
金曜日
<13日週末金曜日の米国マーケット>です。
9:28 スレッド
おはようございます。<13日米国マーケット>
#エヌビディア<NVDA▼0.03%,119.10ドル>
#テスラ<TSLA+0.21%,230.29ドル>
・NYダウ+0.72%
・S&P500+0.54%
・ナスダック+0.65%
・長期金利(10年国債利回り)3.65%
*株価、指数等は終値。(+↑)(▼↓)は前日比です。
●NYダウ3日、S&P500とナスダックは5日連続高
●来週のFOMC(9/17-18)
大幅利下げの期待が高まり、景気敏感株などが買われる。
●五分五分
利下げ幅が0.25%か0.5%は僅差の判断になるとの市場関係者
●利下げ後は?
FOMCで利下げを開始、来年に向けても断続的利下げ期待
●「0.5%の利下げが妥当」17-18日
前ニューヨーク連銀総裁のダドリー氏の見解。
●半導体関連株アーム・ホールディングスや<ARM+5.88%,147.37ドル>マイクロン・テクノロジー<MU+4.60%,91.22ドル>が上昇。
●アドビは決算後に下落。
12日夕に決算を発表したソフトウエアのアドビ<ADBE▼8.47%,536.87ドル>は大幅下落
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