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個人投資家の積極買い
週明け、19日の東京株式市場、
日経平均株価は、
先週末に比べ、+428.96円高の
22,149.21円
と、22,000円台を2週間ぶり
に回復しました。
米国市場が祝日で、
海外投資家に目立った動きは
なく、国内の特に
「個人投資家が割安感から
積極的に買いを入れていた
ようだ」と、市場関係者。
1ドル=106円台へと
円高、ドル安が一服した
ことや
米国市場の
金利の高止まりするなかでも
株価が落ち着きをみせて
いることが、安心材料となり、
投資家心理が改善してきている
ことを示す、本日の東京株式市場
でした。
落ち着きを見せる、米国市場
先週末(2/16)の米国株式市場、
ニューヨークダウは、
19.01ドル高の
25,219.38ドル
米国10年国債の利回りは
2.87%
米VIX指数(恐怖指数)は
19.46
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