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『観光先進国になる!』という、強い意志。

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海賊王に俺はなる!とルフイは言った

『 観光は、我が国の成長戦略の大きな柱
の一つ。そして地方創生への切り札であり、
GDP600兆円に向けた成長エンジンで
もある。

・・・中略「世界が訪れたくなる日本を
目指し、今日決定」した10の改革を着実に
実行していくことで「観光先進国」という、
新たな高みを国を挙げて実現してまいりま
す。』

「できることはすべて行う。」

2016年3月30日安倍総理は、”明日の日本を支
える観光ビジョン構想会議”において、強い
意志を示しました。

2030年には、

訪日外国人旅行者数を6,000万人する
いう大きな目標を掲げています。

”明日の日本を支える観光ビジョン構想会議”
で決定した、具体的な政策は、「観光先進国」
への「3つの視点」と「10の改革」として、
まとめられています。それは、

視点1
ー観光資源の魅力を極め、地方創生の礎に

・「魅力ある公的施設」をひろく国民
そして世界に開放

*  赤坂や京都の迎賓館など大胆に公開・
開放

・「文化財」を「保存優先」から観光客
目線での「理解促進」、そして活用へ

・「国立公園」を、世界水準の「ナショ
ナルパーク」へ

・おもな観光地で「景観形成」をつくり、
美しい街並みへ

視点2
ー観光産業を革新し、国際競走力を高め、
我が国の基幹産業に

・古い規制を見直し、生産性を大切にする
観光産業へ

・あたらしい市場を開拓し、長期滞在と
消費拡大を同時に実現

・疲弊した温泉街や地方都市を、未来発想
の経営で再生・活性化

視点3
ーすべての旅行者が、ストレスなく快適に
観光を満喫できる環境に

・ソフトインフラを飛躍的に改善し、世界一
快適な滞在を実現

*世界最高水準の技術活用により、出入国審査
の風景を一変。

・「地方創生回廊」を完備し、全国どこへでも
快適な旅行を実現

・「働きかた」「休みかた」を改革し、躍動感
あふれる社会を実現

◯◯学園などの報道をみていると、既得権益や
業界のしきたり?など、新しい流れをおこすに
は、大きな障壁はまだまだ多くある日本のよう
ですが、

民間の活力を刺激する、国のバックアップがあ
るのなら、投資家としそれを支える発想は、正
しいと個人的には考えます。

つまり、「観光先進国」になる!という大きな
株式投資のテーマに乗り、儲けようというの
は、ありかなと思います。

 

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