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おすすめのインデックスファンドは、購入手数料ゼロで、理想の低信託報酬のあのファンド!

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コスパを考えるのは、
資産運用でも同じ。

営業員の方向けの投資信託の勉強会で、
銀行等にお邪魔しますと、実際の現場で

はやはり、半年や毎月など分配金が出る
いわゆる、バランス型ファンドの販売が

好調のようです。バランス型ファンドとは
国内債券にいくら、海外の株式にいくらと、

あらかじめ、代表的な資産に配分が決めら
た投信(投資信託の略、ファンドとも呼ばれ
ています。)のことを指します。

また、海外の不動産投資信託(REIT、リート
)も人気の売れ筋商品だそうです。

株価指数に連動する、インデックスファンド
を説明する際には、

「インフレに強い株式を使っています」

「株式市場の流れにのりましょう。」

「シンプルでわかりやすい」

「低コスト」

と、セールスポイントを解説しながら、

すでに、バランス型ファンドお持ちのお客様
に株式の配分にプラスアルファするカタチで、

インデックスファンドをお勧めしては、

という流れで、勉強会を進めていきます。

本音では、インデックスファンドを中心に
単品で、他資産のインデックスファンド
やETFを組み合わせる、オリジナルの

ポートフォリオをつくる提案をお客様に
してみましょうと、いうところまで、

営業職員の理解を深めたいところですが、
時間や金融機関のお家に事情等?により

なかなか、伝えきれていないのが実情
です。さて、

「低コスト」が魅力のインデックスファ
ンドのなかでも特に、おすすめなのは
東証株価指数(TOPIX)に連動する、

ニッセイTOPIX
インデックスファンド
・購入/換金手数料なし
・信託報酬0.1944%
・運用会社
(ニッセイアセットマネジメント)

購入手数料がかからない(ノーロード)
タイプのものが多くなっていますので

インデックスファンドを選ぶ際には、

さらに

信託報酬の低いものを選択するのが
良いでしょう。信託報酬は、運用管理
費用として、そのインデックスファンド

を保有している限り、かかるものです
から長期投資の運用効率を高めるため
に、ここでもコスト意識は必要です。

 

 

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